DISCOVERY
Mr.Children

定価: ¥ 3,059
販売価格: ¥ 2,905
人気ランキング: 22303位
おすすめ度:

発売日: 1999-02-03
発売元: トイズファクトリー
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
ロックとポップの分離
このアルバムでミスチルがやっているのは、ロックとポップの分離だと思う。
相反する二つの個性を一度離してみることで、このアルバムは面白いテンションを持ったものになっている。
「ニシエヒガシエ」「♯2601」などの曲ではとことんロックし、「Simple」「ラララ」といった曲では
優しいポップソングを聴かせる。
そこに圧倒的な温度差を持たせながら、アルバムの雰囲気はバラけない。
そして、最後「Image」ではその融合をやってのける。この曲の展開は圧巻。
ここからロックとポップの合わさったアルバム「Q」につながって行く。
ミスチルという名の怪物は、その音楽性をどこまで広げていくのか。
その端っこが垣間見れるアルバム。
ドライブのお供に。
ミスチルの中で完成度がものすごく高いアルバム、それが7枚目のこの作品。
「ニシエヒガシエ」「終わりなき旅」何度聴いても素晴らしい曲です。
ドライブのお供にしても十分通用するアルバムだと思います。
至福への道
色で例えるなら焦茶色。Simpleという名曲が在るが、このアルバムでは実際は未だその境地に至ってない。桜井自身、自分に必死でそういい聞かせようとしている。故にdiscoveryやprismやニシヘヒガシヘや#2601の様なダ-クで迷いの強い曲が含まれている。本当の意味でsimpleになったのは、シフクノオトからだ。しかし私はこのアルバムに表現される、深い闇を抜け悟りに至るまでの、その「過程」こそが最も美しく感じられる。陰と陽とポップとロックの、ギリギリのバランスで成り立っている、これぞ名盤。




